2021/1/26 トップリーグ、新しい公式戦スケジュール掲載⇒5/23パナソニック、サントリーを破り優勝を決める
2021/1/9 高校選手権、出場辞退校を出さずに、決勝戦を無事終えた。東海大仰星と東福岡の準々決勝の激闘も記憶に残るところだが、準決勝の大阪朝鮮戦(40−12)、決勝の京都成章戦(32−15)ともに後半を完全に優位に進めた桐蔭学園の強さが際立った大会になった。桐蔭学園2連覇達成おめでとう。
2021/1/1 高校選手権無事3回戦終了。ベスト8進出校は東海大仰星、流経大柏、京都成章、桐蔭学園、大阪朝鮮、東福岡、中部大春日丘、御所実。大会もあと3日を残すのみ。2021年の行く末を占ってもらいたい。遅まきながら、新年あけましておめでとうございます。
2020/8/10 NZと豪州では、スーパーラグビーが開催され、毎週熱戦が繰り広げられている。NZでは、クルセイダーズが圧倒的な攻撃力で第9節を終え6勝1敗で優勝を決めた。豪州ではブランビーズが優勢に戦いを進めている。日本では新型コロナ対策が進まず、チーム練習でさえ満足にできていないのが残念。
2020/3/15 トップリーグに続き、スーパーラグビーも中断。新型コロナ感染拡大の影響おそるべし。ワールドカップ効果が持続できることを祈っている。
2020/1/11 総合力で勝る明治大を、積極的なアタックで試合の主導権を握った早稲田が前評判を覆して45-35で勝利、11年ぶり16回目の優勝を遂げた。
2020/1/7 高校選手権は、桐蔭学園が御所実を23-14でくだし2度目の優勝を遂げた。
2019/11/2 ワールドカップは南アフリカが守り勝って32-12でイングランドを破り3度目の優勝を果たす。3位はNZであった。
2019/10/13 スコットランドを堂々と破り、初の決勝トーナメント進出決める。日本のラグビー史に新たな章が生まれた。日本28-21スコットラン
2019/9/28 また奇跡が起きた。ディフェンスの頑張りで、アイルランドに19-12で初勝利。この間まで世界1位にランクされていたアイルランドを破り、2連勝を飾った。サモア戦、スコットランド戦、ともに撃破してこうなれば全勝で決勝トーナメントに進もう。日本のラグビーはこれで大きく認知される。そしてラグビーファンが多く誕生することを願うばかりである。
2019/9/23 いよいよW杯が始まった。日本は緊張の開幕戦を危なげなく30-10でロシアに勝利し、順調に船出した。次戦アイルランドは強力なFW陣と堅固なDFでスコットランドを抑え込んだ。善戦ではなく、勝利を求めて戦ってもらいたい。南アフリカ-NZ戦は、23-13でNZが逃げ切った。フランス23-21アルゼンチン、豪州39-21フィジーなど勝利に向けたひたむきな戦いを各国が見せてくれている。序盤の好ゲームが終わり。これからじっくりできるだけ多くの試合を楽しみたい。
2019/8/11 米国に34-20、フィジーに34-21、トンガに41−7.ジャパン順調な仕上がりか。サンウルブズが悲惨な結果に終わっただけにワールドカップが危惧されたが、ようやく少し希望が出てきたのではないだろうか。前哨戦は南アフリカを残すのみ。夢を膨らましていけるか、頑張れジャパン
2019/1/12 高校は大阪桐蔭が初の優勝、大学は明治が久々の優勝を飾った。
2019/1/1 高校ラグビーはAシード校が強いか。大学選手権は帝京大-天理大の勝者が頂点に立つか。帝京大10連覇達成を阻止するのは、早稲田、明治になるのか。正月を越えてさらなる飛躍ができただろうか。トップリーグは、ダン・カーターの加入で神戸製鋼が頂点に立った。今年もよろしくお願いします。
2017/11/26 ジャパン、強豪フランスと引き分け。しかもアウェイでの快挙。ようやく一歩前進か
2015/9/20 ジャパンがついにやってくれました。南アフリカに34-32で逆転勝ち。歴史的な1日になりました。詳細はブログで |