☆プレシ−ズン全記録
5/5 |
宝ヶ池 |
15:00 |
同志社33-17立命館 |
有料 |
5/19 |
田辺 |
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同志社31-19関西学院 |
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5/27 |
西京極 |
14:20 |
同志社42-12京産大 |
有料 |
6/10 |
上越 |
13:00 |
同志社42-47明治大 |
有料 |
6/17 |
豊田 |
12:00 |
同志社28-19慶応大 |
有料 |
6/24 |
同大 |
12:00 |
同志社----立教大 |
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7/1 |
同大 |
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同志社19-45天理大 |
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8/13 |
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同志社42-19法政大 |
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8/20 |
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同志社61-24東海大 |
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8/22 |
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同志社50-40筑波大 |
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☆2018リ−グ戦
□10/30 同志社26-28京産大 (宝ヶ池14:00 )
前半7-21で折り返し、後半頑張ったものの、もう一歩及ばず。 |
□10/14 同志社0-59天理大 (天理親里 14::00)
完敗。なにもいえない。けれども次戦からはこの屈辱を晴らす努力を続けてもらいたい。 |
□10/28 同志社33-40関西学院大 (宝ヶ池 12:00)
どこまで続く黒星街道。ボールが手につかないというのは、意思の疎通ができていないということ。練習と実践がかけ離れていては勝てる勝負ができない。初心に戻って、ラグビーの面白さを楽しむような取り組みをしてください。 |
□11/4 同志社24-10立命館大 (長居第二 14:00 )
やっと勝った。練習をやっただけでは、実力は身につかない。どのチームも勝利に向けて、必死に努力していることを忘れないように。チームとしての力を出し切るために、どうするのか知恵を絞りぬいてください。慶応に学ぶべし |
□11/11 同志社46−27近畿大 (鶴見 12:00 )
ディフェンスでの対応に、意思の統一が見られないといった観戦記を読みました。ターンオーバーを狙うのか、それとも次のチャンスを狙うのか、意思の疎通が大切ですよね。次の展開をどうするか、そこを瞬時に判断しながらプレーしないと、一人が抜け出しても、サポートはない。逆に抜かれてもサポートはあてにできない。それではチームとして機能していないですよね。 |
□11/18 同志社31-24大体大 (神戸ユニバー 12:00)
今年も残り少なくなってしまった。全力で来期に向けてトレーニングに励んでほしい |
□11/25 同志社38-33関西大 (鶴見: 14:00)
なんとも無様な試合ぶり、勝つには勝ったが、これでは上位チームに負けるのも当然。スクラムをめくられてのトライあり、キックをチャージされてのトライあり。ブレイクダウンでターンオーバーされ、そこを起点のトライあり。こんなことをしていては、必死に勝利を得たいチームには勝てない。気持ちの高揚をまず伴っていない。どうしても勝利を手にしたい、その気持ちが見えてこないし、それに見合った技量も残念ながら身についていない。試合の流れを読んだプレーは完全に相手チームにしかなかった。気持ちを入れて練習してくれ。 |
○全国大会
チ−ム情報・選手情報(詳細わかる人の情報お待ちしています)
ポジション |
レギュラ−候補(○は学年)名前のない人の奮起期待 |
期待の選手 |
PR・HO |
田中C。中村B、井本A、橋本B、栗原A、文A |
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LO |
堀部B、服部B、 |
堀部B |
FL・NO8 |
奥田C、野中C、中尾A、平沢C、島崎B、松野B |
野中、服部 |
SH |
原田B、中村B |
|
SO |
芳森C、古城B、南野B |
|
WTB・FB |
高野C、安田C、山本B、江金B |
安田、高野 |
CTB |
永富C、山口C |
永富 |
***セットプレーの安定が第一目標。とりわけスクラムにおける一列の安定と押し負けない強さ、そしてラインアウトの確実な確保を目指すこと。さらには、モール・ラックにおける三列の頑張りによるボール確保と素早いボール出し。セットプレーとブレイクダウンで主導権を握る工夫ができなければ、全国大会どころか関西リーグ戦でも勝ち抜けない。実戦を想定した厳しい練習の中で、ボールコントロールの精度を上げるためのスピードとフィットネスを、夏の合宿終了時には身につけて欲しいし、徹底した組織デイフェンスが確立されている事が望まれる。そのためには、部員全員の意識統一に基づく練習が不可欠だ。帝京大、東海大といった強豪を破るためにはバックスとFWの連携が大切であり、要(かなめ)となるハーフ陣の育成が今シーズンも鍵になるであろう。シーズンが深まるにつれて、選手一人ひとりが試合展開を予測できるように育って欲しいものである。ハーフ陣の頑張りがなければ、関西リーグでも上位に食い込むのは難しいであろう。 |
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