| 全国高校選手権試合結果 |
| 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 高校展望 | ＨＯＭＥ | 2008 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2009 | ||||||||||||
| 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | トップリーグ | 大学選手権 |
| 第１ブロック | 土佐塾31-12青森北 新田80-19山形中央 玉島26-5旭川龍谷 和歌山工7-13岡谷工 熊本西18-27札幌山の手 |
| 第２ブロック | 鹿児島実45-14魚津工 大津緑洋7-38新潟工 京都成章81-0仙台育英 名護3-55早稲田実 |
| 第３ブロック | 大分舞鶴26-21深谷 石見智翠館34-7秋田中央 尾道40-12本郷 米子工0-110桐生第一 高鍋16-22静岡聖光学院 |
| 第４ブロック | 大阪朝鮮29-14日川 若狭東7-59国学院栃木 八幡工14-12朝明 城東24-7聖光学園 高松北0-89関商工 |
| 第1ブロック | 大阪桐蔭86-7土佐塾、新田14-33玉島 天理43-5岡谷工 札幌山の手17-48春日丘 |
| 第２ブロック | 長崎北陽台71-0鹿児島実、新潟工0-27茗渓学園 佐賀工0-33京都成章、早稲田実0-63流経大柏 |
| 第３ブロック | 桐蔭学園67-7大分舞鶴、石見智翠館22-7尾道 常翔学園67-0桐生第一、静岡聖光12-17黒沢尻工 |
| 第４ブロック | 報徳学園50-29大阪朝鮮、国学院栃木28-12日本航空石川 八幡工24-14城東、関商工3-69東福岡 |
| 順当にシード校が勝ち上がりそう。1回戦の勝者はあくまで予想です。太字は白熱した試合が期待できそう。京都成章、、早稲田実、尾道、石見智翠館、大阪朝鮮あたりがノーシード勢では怖いか | |
| 大阪桐蔭90-0玉島 | 大阪桐蔭優勢 | 桐蔭学園38-17石見智翠館 | 桐蔭学園優勢 |
| 天理21-10中部大春日丘 | 好勝負 | 常翔学園50-28黒沢尻工 | 常翔学園優勢 |
| 長崎北陽台21-15茗渓学園 | 好勝負 | 報徳学園57-19国学院栃木 | 好勝負 |
| 京都成章14-45流経大柏 | 京都成章、若干優位 | 八幡工7-80東福岡 | 東福岡優勢 |
| 上記は12/2時点での大胆予想です。ベスト8進出は、ずばり、大阪桐蔭、天理、茗渓学園、京都成章、桐蔭学園、常翔学園、東福岡（月並みです）、ノーシード校では、京都成章、大阪朝鮮に3回戦突破の可能性あり | |||
| ベスト8進出 大阪桐蔭、天理、長崎北陽台、流経大柏、桐蔭学園、常翔学園、報徳学園、東福岡 | |||
| 長崎北陽台12-40東福岡 | 九州決戦、地力では東福岡が優位か |
| 東福岡ディフェンスの勝利。守りきることでカウンター攻撃冴える | |
| 大阪桐蔭38-17報徳学園 | 近畿決戦、今年の大阪桐蔭は盤石か |
| 大阪桐蔭、圧倒的な強さ示す。終盤失トライ2つはいただけない | |
| 天理29-44桐蔭学園 | 好勝負、天理の頑張りに期待したいが |
| 天理、前半2トライを挙げてリードするも、地力で桐蔭上回る | |
| 流経大柏19-14常翔学園 | 好勝負、流経大柏アタック力が通じるか |
| 常翔2トライ奪いリードするも、後半はミス多く流経大に付け込まれる | |
| 大阪桐蔭31-17流経大柏 | 好勝負、大阪桐蔭わずかに優勢と見る |
| 先制したのは流経大だったが地力で勝る大阪桐蔭、あわてずにすぐ2トライを返し逆転。流経大は28分キックチャージから⑩がトライを奪い17-12で前半を終える。後半に入っても大阪桐蔭ペースで。31-12とリードを広げるも、終盤気を抜いたのか裏に出られて1トライ取り返される。 | |
| 東福岡38-46桐蔭学園 | 好勝負、東福岡前半から主導権を握ることが大切 |
| 前半主導権を握ったのは桐蔭だった。10分までに2トライを挙げて17-0でリード。後半逆転されるも東福岡のディフェンスのギャップを突いて突破。互いに好ディフェンス、好アタックの連続で緊張感ある1時間であった。 | |
| 大阪桐蔭26-24桐蔭学園 | 好勝負、桐蔭リズムに乗ると怖い。大阪桐蔭は積極的に攻めるべし。 |
| 大阪桐蔭、CTB高本痛烈なタックルを浴びせて桐蔭のアタックを封じる。お互い練習の成果を存分に出し合った熱戦であった。 | |