全国高校選手権試合結果 |
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第1・2ブロック | 国学院栃木19-5高鍋、鹿児島工28-12平工、札幌山の手26-47八幡工、 三本木農48-3熊野、本郷42-36江の川、 |
第3・4ブロック | 東海大翔洋37-0若狭東、山形中央27-5脇町、流経大柏56-14名護、 北見北斗0-46広島工 |
第5・6ブロック | 砺波0-80大阪朝鮮、樹徳52-17津山工、新発田43-7三豊工、秋田14-7長崎北陽台 盛岡工44-25熊本西 |
第7・8ブロック | 桂62-7米子東、四日市農芸48-12新田、岡谷工19-27関西学院、鶴来7-45萩工 関商工34-20土佐塾 |
第1・2ブロック | 啓光学園75-0国学院栃木、鹿児島工31-36八幡工 仙台育英35-15三本木農、本郷15-40伏見工 |
第3・4ブロック | 西陵商38-12東海大翔洋、山形中央17-98東福岡 清真学園18-12流経大柏、広島工3-57御所工 |
第5・6ブロック | 正智深谷40-24大阪朝鮮、樹徳74-0新発田 国学院久我山21-0秋田、盛岡工24-34佐賀工 |
第7・8ブロック | 桐蔭学園15-5桂、四日市農芸8-43大分舞鶴 関西学院15-41萩工、関商工0-62東海大仰星 |
佐賀工38-31国学院久我山 | 佐賀工後半追いつかれるもロスタイムでトライ奪う |
伏見工15-12仙台育英 | 名勝負、終了間際仙台逆転トライ |
東海大仰星62-0萩工 | |
啓光学園67-3鹿児島工 | |
東福岡33-17西陵商 | 東福岡、デイフェンスで試合の主導権とる |
大分舞鶴27-10桐蔭学園 | 大分舞鶴、終始リードして逃げ切る |
正智深谷92-0樹徳 | |
清真学園40-12御所工 |
ずばりベスト8を占う | 佐賀工、仙台育英、東海大仰星、啓光学園 東福岡、大分舞鶴、正智深谷、清真学園 |
啓光学園29-16仙台育英 | 仙台育英、2本のPGと1トライで前半を11-10とリードして折り返す。後半早々啓光がトライをあげて再逆転すると、堅実なデイフェンスを中心とした堅い試合運びでリードを広げた。仙台育英、攻め切れずの印象でした。 |
東海大仰星34-22東福岡 | 東海大、前半終了間際に3トライ目をあげ逆転に成功。東福岡も離されずについていくが、チーム力として上回る東海大の攻撃に、東福岡守りきれず。 |
清真学園10-45正智深谷 | 正智の強さを、清真かわせるとおもしろいと思っていましたが・・・。残念ながら、開始直後から10分過ぎまでは主導権を握っていたものの、PG1本にとどまりました。もう少し得点を挙げていれば試合の流れは変わっていたかもしれませんが、あとは深谷も大型FWの突進などがありとうとう最後まで深谷ペースとなってしまいました。 |
大分舞鶴20-0佐賀工 | 終始大分ペースで試合が進められ、佐賀工チャンスらしきチャンスあまりなく、ペース作れぬままにノーサイドの笛を聞く。大分舞鶴、今大会は試合巧者といえる戦いぶり。次は優勝候補正智だ。 |
ずばりベスト4 | 啓光学園、東海大仰星、正智深谷、佐賀工 とするとありきたりですが、妥当かなと思います。波乱があるとすれば、 大分舞鶴、清真学園には勝って欲しいのだが・・・ |
正智深谷26-31大分舞鶴 | 大分、先制点をとって、試合の流れを相手に持っていかない事が大切.。その通りをやって、絶えずリードし続けた大分舞鶴が逃げ切りました。大型FW相手に、スピードで勝った。これこそラグビーの醍醐味というものでしょう。 |
東海大仰星13-19啓光学園 | 大阪決戦。啓光僅かに有利と見るが、啓光の3連覇をとめるチームは東海大の可能性が否定しきれない。デイフェンス勝負。試合巧者は啓光学園でした。7日は、いよいよ3連覇。十分可能性があるようです。 |
大分舞鶴0-15啓光学園 | 両チームともデイフェンスが良く、どちらかいうと展開ラグビー。面白い勝負が期待できそうですが、啓光少し有利か。結局、啓光が完封。大分健闘むなしく散る。 啓光、3連覇の偉業達成おめでとう。 |