同志社大学ラグビ−部非公認応援団2016
  
2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012
同志社 HOME 戦力比較 2013 2014 2015

☆プレシ−ズン全記録

5/5 宝ヶ池 15:00 同志社33-19立命館 有料
5/15 瑞穂 14:05 同志社29-36明治大 有料
5/22 京産大 13:00 同志社33-59京産大
5/29 徳島市営 13:00 同志社36-0早稲田 有料
6/5 伊那  12:00 同志社52-17釜石SW 有料
6/12 金沢 13:00 同志社22-28慶応大 有料
6/26 同大 同志社33-41天理大
8/17 同志社24-19法政大
8/20 同志社14-26東海大
 8/23   同志社41-17筑波大
 8/28   同志社36-38慶応大
   

☆2016リ−グ戦

□9/25  同志社33-31京産大 (宝ヶ池14:00 )

前半、7-21と3トライを奪われながら、後半追いつき、ロスタイムに入ってからの逆転。前途多難なシーズンが始まったが、負けゲームになりかけtのをなんとか自分たちのペースに持ち込んでの勝利、おめでとう。

□10/2 同志社92-7摂南大 (花園 14::00)      

天理大に0−80で大敗した摂南大相手に、どのような戦いをするのか興味があったが、相手DFの甘さからどんどん突破して計14トライ92点を挙げる猛攻を見せて大勝。よく頑張った。相手攻撃に対するDFはしっかりできていたので、安心して見れたのは良かった。詳細はブログ

□10/16 同志社38−21近畿大 (宝ヶ池:14:00)

残り5分で2トライ献上はいただけなかったものの、なんとか3連勝。リザーブメンバーの成長、連係プレーの精度を上げる。これから天理戦までは、チーム力を引き上げながら個々の能力を引き出していかなければならない。がんばれ。MOMはF野中。

□10/23 同志社45-17関西学院大 (花園 14:00 )

@趙→土田A中尾→平川B海士→石橋C山田D堀部E丸山F野中G末永→秦H大越→三木I永富→平田J佐藤→氏家K永富L阿部M山口N崎口がメンバー
関学のFWに対しては、スクラムでは押していたので安心できた。ラックの場面でも、モールの場面でも圧力はかけれていた。ディフェンスは、前半はほぼ完ぺきといえたが、後半に入ると少し雑になっていた(少し流れていたのでギャップができやすくなっていた)。攻撃面では、まだまだミスが多いし、取れると思われたところで取りきれない場面が目立った。後半風下にも関わらず、キックを多用した場面もうなずけない。プレーの精度を高めてもらいたい。

□11/12 同志社75-10関西大 (宝ヶ池 14:00 )

前半19-10。関大相手に苦戦?とはいかなるものか、後半に入りなんとかトライを量産し大勝したものの、シーズン終盤そして大学選手権を考えると、まだまだチームの熟成に磨きをかけていってもらいたいものである。

□11/27 同志社24-23立命館大    (神戸ユニバ: 14:00)

 雨天の中のゲーム、ボールが手につきにくいし、普段のラグビーができない。しかし、その条件は相手チームも一緒。シーズン終盤に向けて、調整を進め、チームとしての熟成が一段と進められなければならない時に、なんとも不安を残す試合となった。なんとか白星を拾えたが、次の天理戦に向けて、集中力を高めてもらいたい。78分の逆転トライは、勝利への執念を結集させたものと信じたい。
立命ー1分PG,19分TG(0-10)、30分PG,37分T、76分T(3T1G2PG,合計23点)
同志社ー27分スクラム→H→J安田TG、32分D堀部TG、68分B海士T、78分E丸山T(4T2G、計24点)

□12/3  同志社12−34天理大   (西京極: 14:00)

FWが力負け、この悔しさを大学選手権でぶつけてほしい。前半は12-12のイーブンで持ちこたえていたが、後半は0-22と完封された。何が足らないのか、そこをしっかり修正できないと、勝ちあがれない。がんばれ同志社。

○全国大会

12/11 14:05 同志社42-3中央大
同志社、ディフェンス良かった。中央のラインアウトミスを誘い、積極的にボールを回したのも良かった。スクラムは意識しすぎてペナルティが多かったが、後半に入ると押す場面も見られた。早稲田戦はこうはいかないと思うが、押されることを前提に組み立てを考えていけばよい。風が強かったが、それを考慮せずにキックをし続けたのは反省点であろう。一次防御で止める。突破されたら直ぐに戻る。その意識は徹底して行けば良い。
12/17 12:05 同志社47-31早稲田 早稲田FWをしっかり止めること。押された時の対応を明確に!
同志社完勝といってもよい。早稲田DFのギャップを突いては前半で5トライ。後半スクラムで反則したのは痛かったが、次の試合に備えて練習できたと思えれば正解。久々の正月越えで有頂天になるな。さらにDF力を上げて、東海大を撃破して関西頂上決戦と行こうではないか。
1/2 12:05 同志社12-74東海大 同志社DF勝負。しっかりアタックして、カウンター攻撃を仕掛けろ
ミスからの失点で自滅した感じ。攻めきれなかった。FWのセットプレーでは、前半は持ちこたえたが、後半崩れてしまったのが残念。来年の雪辱を期して、トレーニングに励んでもらいたい。壁は大きいが、越えられない壁はない。鍛錬を積むことである。
1/9 14:05 同志社

チ−ム情報・選手情報(詳細わかる人の情報お待ちしています)

ポジション レギュラ−候補(○は学年)名前のない人の奮起期待 期待の選手
PR・HO 海土C、東C、木原B、山崎B、黒沢A、服部@
LO 山田C、有賀A、戎C、堀部@ 堀部@
FL・NO8 末永C、秦C、野中B、丸山B、 末永C、秦C、野中B
SH 大越C
SO 高井B、永富C
WTB・FB 松井C、井上C、小林C、崎口C、高野A、安田A、光部B 松井C、高野A、安田A
CTB 中尾C、石田C、永富A 石田C、永富A
***セットプレーの安定が第一目標。とりわけスクラムにおける一列の安定と押し負けない強さ、そしてラインアウトの確実な確保を目指すこと。さらには、モール・ラックにおける三列の頑張りによるボール確保と素早いボール出し。セットプレーとブレイクダウンで主導権を握る工夫ができなければ、全国大会どころか関西リーグ戦でも勝ち抜けない。実戦を想定した厳しい練習の中で、ボールコントロールの精度を上げるためのスピードとフィットネスを、夏の合宿終了時には身につけて欲しいし、徹底した組織デイフェンスが確立されている事が望まれる。そのためには、部員全員の意識統一に基づく練習が不可欠である。関東学院、早稲田といった強豪を破るためにはバックスとFWの連携が大切であり、要(かなめ)となるハーフ陣の育成が今シーズンも鍵になるであろう。シーズンが深まるにつれて、選手一人ひとりが試合展開を読めるように育って欲しいものである。ハーフ陣の頑張りがなければ、関西リーグでも上位に食い込むのは難しいであろう。

●同志社大学ラグビ−部情報詳細なことでも結構です、こちらまでお寄せください