ラグビー 第七回W杯(2011年)
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プールA ニュージーランド フランス 日本 トンガ カナダ
ニュージーランド ○37-17 ○83-7 ○41-10 ○79-15
フランス ●17-37 ○47-21 ●14-19 ○46-19
日本 ●7-83 ●21-47 ●18-31 △23-23
トンガ ●10-41 ○19-14 ○31-18 ●20-25
カナダ ●15-79 ●19-46 △23-23 ○25-20
プールB イングランド アルゼンチン スコットランド ルーマニア グルジア
イングランド ○13-9 ○16-12 ○67-3 ○41-10
アルゼンチン ●9-13 ○13-12 ○43-8 ○25-7
スコットランド ●12-16 ●12-13 ○34-24 ○15-6
ルーマニア ●3-67 ●8-43 ●24-34 ●9-25
グルジア ●10-41 ●7-25 ●6-15 ○25-9
プ−ルC オーストラリア アイルランド イタリア ロシア アメリカ
オーストラリア ●6-15 ○32-6 ○68-22 ○67-5
アイルランド ○15-6 ○36-6 ○62-12 ○22-10
イタリア ●6-32 ●6-36 ○63-17 ○27-10
ロシア ●22-68 ●12-62 ●13-67 ●6-13
アメリカ ●5-67 ●10-22 ●10-27 ○13-6
プールD  南アフリカ ウェールズ サモア フィジー ナンビア
南アフリカ ○17-16 ○13-5 ○49-21 ○87-0
ウエールズ ●16-17 ○17-10 ○66-0 ○81-7
サモア ●5-13 ●10-17 ○27-7 ○49-12
フィジー ●21-49 ●0-66 ●7-27 ○49-25
ナンビア ●0-87 ●7-81 ●12-49 ●25-49

      決勝トーナメント
準々決勝 10/8 アイルランド10-22ウェールズ 順当ならアイルランド
10/8 イングランド12-19フランス 好調イングランド優勢か
10/9 南アフリカ9-11オーストラリア 前評判を覆して、豪州押されながらも、少ない得点チャンスを生かして4強に進出
10/9 NZ33-10アルゼンチン NZ、圧倒的優位
準決勝 10/15 アイルランド8−9フランス アイルランド主将Fのスピアータックルが惜しまれる。もちろん、一発退場となってしまったからあんな試合展開になったともいえる。それにしても、フランスも出来が悪かったし、アイルランドも死力を尽くした面白い試合であった
10/16 豪州6-20NZ 前評判どおり、NZの組織力が豪州を粉砕した。前半はほぼ互角で推移したが、後半に入るとそのもてる力を発揮。その真価を次に見せることになる。
決勝 10/23 NZ−−−フランス
3位決定戦 10/22 豪州21-18ウェールズ