| 全国高校選手権試合結果 |
| 大学 | 社会人 | 高校展望 | ＨＯＭＥ |
| 第１・2ブロック | 江の川（島根）19−19千種（愛知）、秋田工（秋田）113-0米子東（鳥取）、土佐塾（高知）0-66中標津（北海）、岡谷工（長野）31-15諫早農（長崎）、新潟工15-14安芸南（広島） |
| 第3・4ブロック | 札幌山の手（北海）34-15坂出工（香川）、日川（山梨）32-0近大附（大阪）。平工（福島）27-0城東（徳島）、国学院栃木29-20鹿児島実 |
| 第5・6ブロック | 山形中央19-24萩工（山口）、東海大翔洋（静岡）29-17新田（愛媛）、東農大二（群馬）18-19荒尾（熊本）、名護（沖縄）15-24清真学園（茨城）、岡山工7-35関商工（岐阜） |
| 第7・8ブロック | 四日市農芸（三重）29-18膳所（滋賀）、盛岡工（岩手）12-24高鍋（宮崎）、羽咋工（石川）26-24熊野（和歌山）、東京0-22報徳学園（兵庫）、富山工26-31若狭 |
| 第1・2ブロック | 佐賀工（佐賀）36-21江の川、秋田工29-0中標津、東福岡82-7岡谷工、流経大柏15-10新潟工 |
| 第3・4ブロック | 伏見工77-0札幌山の手、日川30-5埼工大深谷、大分舞鶴（大分）30-5平工、国学院栃木50-8青森北 |
| 第5・6ブロック | 国学院久我山38-0萩工、東海大翔洋20-17荒尾、法政二（神奈川）41-10清真学園、関商工3-15天理（奈良） |
| 第7・8ブロック | 啓光学園（大阪）57-7高鍋、仙台育英（宮城）15-19四日市農芸、羽咋工12-18報徳学園、若狭7-116大工大附（大阪） |
| 佐賀工53-31秋田工 | 佐賀工重量FWの勝利 |
| 伏見工39-12日川 | 好勝負、自信を持った日川FWに対し伏見が総合力で優位か |
| 国学院久我山69-0東海大翔洋 | 久我山、FWBKのバランスが取れているので優位動かず |
| 啓光学園40-15四日市農芸 | 四日市農芸、自慢のBKを生かせるか。啓光学園の組織デイフェンスが封じきるか |
| 東福岡41-3流経大柏 | 流経大、苦戦しながらも勝ち上がるが、東福岡には通用しずらい |
| 大分舞鶴12-24青森北 | 好勝負。大分舞鶴優勢と見る |
| 清真学園17-27天理 | 好勝負。1回戦苦戦した清真学園。シード校法政二を破って波に乗っている。天理も危なげない試合振り。注目カード。 |
| 報徳学園0-60大工大附 | 報徳、大工大の堅いデイフェンスを破れるか。また、アタックをどこまで防げるか。 |
| 国学院久我山10-15伏見工 | 好勝負。久我山、FWで有利か。伏見前半の得点最後まで守りきる。 |
| 天理12-32啓光学園 | 啓光､組織デイフェンスで優勢。天理、軽量FWながら、互角のセットプレー。しかしながら、スキルで啓光一日の長あり。 |
| 大工大附31-12青森北 | 大工大、まさかの敗戦はまずない。前半は青森の重量FWが頑張り互角も、地力で大工大次第に優勢に。 |
| 東福岡58-12佐賀工 | 皮肉なことに九州決戦。東福岡、総合力で僅かに優勢か。佐賀工デイフェンス粉砕される。怒涛の8トライで圧勝 |
| 伏見工●10-17東福岡 | 東福岡重量ＦＷに対し、伏見工の組織デイフェンスがどこまでふんばれるか。好勝負期待できる。東福岡、好調。昨年のリベンジだ。 |
| 大工大●24-30啓光学園 | 総合力で大工大優勢、啓光好デイフェンスからのカウンター攻撃で反撃するが、今年はしんどいか。啓光、積極的な展開で勝利を握る。啓光デイフェンスの勝利。 |
| 啓光学園26-20東福岡 | 決勝は昨年と同じカード。啓光、しっかり全国大会に照準を合わせてきた。今大会は、両者とも伏兵的存在。東福岡の雪辱なるか。啓光の返り討ちか。いずれにしろ、昨年ほどの差にはならないように思われる。 |